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なごやかクロスバイクらいふ

クロスバイク初心者に向けるブログ

サイクルコンピューター

サイクルコンピューターとは自転車の走行距離や走行速度などを表示、記録してくれるアクセサリーです。

 

サイクリングをした際に

 

「今日はどれくらいの距離を走ったのかな?」

「どれくらいのスピードで走ってたのかな?」

 

という疑問がすぐに分かります。

 

通勤、通学で自転車に乗っている方も毎日の距離がどれくらいか把握しやすいので、最短ルートなんかを探すのも楽しいかもしれません。

 

値段はピンキリで安いもので2000~3000円ぐらいで買えます。

安いサイクルコンピューターは機能がシンプルで走行距離や走行速度などの表示、記録のみのものが多いです。

 

高いものだと5万円ぐらいしますが、機能がものすごく充実しています。

どんな機能があるのか下に箇条書きで紹介していこうと思います。

 

★その1(心拍数)

走行中の自分の心拍数が分かります。

 

心拍数が分かって何が良いの?と思われる方がいると思いますが、心拍数によって運動強度が分かるのです。心拍数が低ければ軽い運動となり、高ければ激しい運動になります。

 

「そんなのいちいち機械に教えてもらわなくてもだいたい分かるでしょ。」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自転車を漕いでる時には意外と自分では把握しにくく、気が付いた時には自分の想像以上に疲労がたまってしまうということがロングライドなどをしている時には結構あります。

 

サイクルコンピューターに現在の自分の心拍数を表示させることで、自分にあった心拍数をキープしやすくなり、無理のないサイクリングが可能となります。

 

心拍数についてもう少し詳しく知りたいという方はこちらのブログで分かりやすく説明されていましたので下記のリンクをご覧ください。

ロードバイクと心拍の切っても切れない関係 : 文化系自転車夫婦

 

★その2(ケイデンス)

 ケイデンスとは1分間に何回クランクを回したかという数値です。

値はrpm(Revolution Per Minute またはRotation Per Minute)です。

(クランクとは下図のギアの中心からペダルを繋いでいる部品です。)

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1分間に60回クランクを回せばケイデンスは「60rpm」

1分間に100回クランクを回せばケイデンスは「100rpm」となります。

 

ケイデンスが分かると何が良いのかというと、こちらも運動強度の目安にになります。

 

ロングライドをする際はギアを軽くしてクルクルとクランクを回して足への負担を軽くして走るのが一般的です。この場合はケイデンスは高くなります。

 

逆に短い距離を高速で走るときはギアを重くして足に強い力を込めて走ります。この場合はロングライドの時よりもケイデンスは低くなります。

 

ケイデンスを一定に保ったり、早くしたりと調整することで自分ののぞむ運動強度にすることが出来て、心拍数の調整にも大きな助けとなります。

 

正直このケイデンスはかなり専門的な知識になってきますので、初心者の方には難しい話だと思います。

 

これも分かりやすく説明してくださっているブログがありましたので、詳しく知りたいという方は下記のリンクをご覧ください。

ワンランク上のロードバイク乗りを目指す人のためのケイデンス関連知識まとめ!! o孕o三 - NAVER まとめ

 

★その3(GPS)

GPS機能を備えたものは自分の走行したルートが記録されます。

 

こちらはリアルタイムで地図が表示されて自分の現在地がすぐに分かるものと、GPSの位置情報を記録して同期したスマホやパソコンで表示するものとがあるようです。

 

自分の走行ルートが分かるのはロングライドをした際はけっこう嬉しい機能です。

 

さらに高低差を表示してくれるものもあるので、「こんなにも登ってきたのか~。」ということが数値でしっかりと見えるのも良いです。

 

★その4(バックライト)

表示ディスプレイの画面を明るく照らすバックライト。

そこそこの値段のするものであれば大体付いているようですが、シンプルな安いモデルだと付いていません。

 

バックライトが付いていると夜間の走行時にもはっきりとディスプレイが見えるので便利です。

 

★その5(ワイヤレス)

サイクルコンピューターは様々な情報を表示をする本体と、その情報を集めてくるセンサーの2つに分かれています。

 

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上の写真を見ていただくとセンサーと本体の間にコードがあるのが分かるとおもいます。

ワイヤレスの場合、このコードがないのでスッキリとしますし、取り付けの際にぐるぐるとコードを巻き付ける手間がないのが良いです。

しかしその反面、本体だけでなくセンサーの部分にも電池が必要になります。

 

 

●自分にあったサイクルコンピューターを選ぶ

サイクルコンピューターについて説明してきましたが、自分の目的にあった機能を備えたサイクルコンピューターを選んでもらえたら幸いです。

 

いろいろなサイトやブログで比較などもされているのでそれらを見て吟味されると良いと思います。こちらも分かりやすく比較してあるブログさんがありましたのでリンクをご参照いただけたらと思います。

ロードバイク乗りは必須!おすすめサイクルコンピュータ8台 | FRAME : フレイム

 

冒頭でも述べましたが安いサイクルコンピューターでしたら2000~3000円くらいで購入できますので、まずはお試し気分で取り付けてみて欲しいです。

私が現在使用しているものも安いモデルです。

 

サイクルコンピューターを自転車に取り付けて、さらに充実したサイクルライフを送っていただけたら幸いです。

 

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